今回はBenQ Zowieの新マウスパッド『 G-SR-SE Rouge 』の外観や使用感を『 G-SR-SE Deep Blue 』と比較しつつレビューしていきます。

9月の発売以降数回再販されていますがすぐに売り切れているため、興味のある方は公式Twitterをチェックしておくとよいかと思います。

スペック

サイズ
Size
公称
  470mm×390mm (±10mm)
実測
  472mm×395mm
厚み
Thickness
公称:3.5mm
実測:3.5mm
表面
Surface
布製 底面
Bottom
高密度ラバー
ステッチ加工
Stitch
なし 価格
Price
4,980円

開封/内容物

開封

ロールパッケージに梱包されています。『 G-SR-SE Deep Blue 』のパッケージと形・大きさともに変わりません。

匂いは刺激強めですが2日ほどで気にならなくなりました。巻グセは少しありますがすぐにフラットな状態で使用できるようになります。

内容物

  1. マウスパッド

マウスパッド

デザイン/ロゴ

カラーは鮮やかな赤色で、赤の濃淡で立体感のあるZowieロゴが描かれています。サイズは『 G-SR-SE Deep Blue 』同じです。

左上にロゴ、右下にBenQの文字がプリントされています。『 G-SR-SE Deep Blue 』では左右逆位置にプリントされていました。

表面(滑走面)

表面の布は『 G-SR-SE Deep Blue 』より布目が細かく滑らかになっています。『 G-SR-SE Deep Blue 』は少し毛羽立ったような感触がありましたが『 G-SR-SE Deep Rouge 』では感じません。

『 G-SR-SE Deep Blue 』よりも滑り出しが軽く滑りがよいので『 G-SR-SE Deep Blue 』よりもスピード寄りの印象です。縦横の滑りはわずかに横の方が滑りやすい気がしますが大きな違いはありません。

湿気による表面の滑りの変化は『 G-SR-SE Deep Blue 』より少なく感じました。そのため湿気の影響は受けにくくなっていると思います。

止めについては私自身が愛用している『 Glorious Model O Wireless 』だと『 G-SR-SE Deep Blue 』よりも若干止めにくい感じがしましたが、『 Logicool G Pro X Superlight 』や『 Razer Viper V2 Pro 』だと止めやすかったのでマウスソールによって止めやすさの印象は大きく変わりそうです。

強化ガラスソールはPTFEソール同様『 G-SR-SE Deep Blue 』よりも滑りが軽く滑らかです。止めやすさについてはそれほど違いは感じませんでした。

裏面

『 G-SR-SE Deep Blue 』と同じ高密度ラバー素材でできており、強めにマウスを振ってもマウスパッドはほとんどズレませんでした。『 G-SR-SE Deep Blue 』とのグリップ力の違いは特に感じません。

柔らかさ

素材は同じですが『 G-SR-SE Deep Blue 』よりも少しだけ柔らかく弾力があります。ただし大きな差はないのでマウス操作時だと違いはほとんどわかりませんでした。

マウスパッドの縁はステッチ加工されていません。『 G-SR-SE Deep Blue 』の縁は微細なほつれがありますが『 G-SR-SE Deep Rouge 』はキレイに裁断されているためかほつれはまったくありませんでした。

耐久性

記事作成時点で1週間ほどしか使用していないため耐久性は不明です。

まとめ

GOODポイント

  •  表面が滑らかで滑りが良い
  •  巻グセがとれやすくすぐにフラットな状態で使用できる
  •  縁の裁断面が『 G-SR-SE Deep Blue 』よりキレイ

BADポイント

  •  ステッチ加工がないので縁から劣化する可能性あり
  •  すぐ売り切れる

留意点

  •  使用感は『 G-SR-SE Deep Blue 』とまったく異なります
  •  止めやすさはマウス・マウスソールによって印象が変わるかも

所感

『 G-SR-SE Deep Blue 』よりもスピード寄りのバランス系マウスパッドです。人気なのですぐに売り切れてしまうのが難点ですが、安定したトラッキング・素早いフリックがしやすい良いマウスパッドだと思います。

リンク

BenQ ZOWIE 公式ページ

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